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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【楽天請求祭り】楽天ブックスポイントキャンペーン ポイント取り消しのお知らせ ★75

547 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/15(日) 14:21:10 ID:wsORFZm10
先着2万人までとうたってますよね。
最高2000円取れたとして、2000円×2万円=4000万円
元々4000万円は費用として予定していたはず。
本当に先着2万人の処理をしていたなら、損害額は4000万円を超えるはず無いし、楽天は予定内であれば損失は【全くない】。
損をするのは、2万人に達した後、まじめに参加しようとして人数制限オーバーでキャンペーン参加出来なかった人となります。

さて、ここからが大事。
楽天の損失は絶対に有り得ないはずなのに、損失が有ったと言う根拠が、この4000万円超えている損失だとしたら。
それは、2万人以上の登録が有った事になる。

つまり、先着2万人のカウントダウンプログラムを仕込んでいなかったことになる。

★プレゼント類で良く「先着何人まで」と目にしますよね。
これは予算が無いから「先着何人まで」と言う理由もありますが、
もう一つ、公正取引委員会の指導により「無制限」は許されていません。
お得な製品が他社より廉価でいつまでも購入できたら全員そちらへ流れますから、公正な取引が出来ません。
★ところが業者の中には、「先着○○人」と言いながら実は会員獲得のため
無制限で集めている場合があります。
これは公正取引委員会の目をごまかす悪質な行為です。

●まとめ(推測です)
1・楽天がもしも、先着2万人と言いながら、実は制限を設定していなかった。
2・そのために複数アカウント登録により、2万人を越える申し込みがあった。
3・よって当初の予算4000万円をオーバーし損失が発生した。
4・この損失額を公表すると、先着2万人の表示が公正取引委員会の目をごまかす数値と発覚する。
5・よって、損失額を公表したくとも公表できない。

のではと推測されます。

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0ch BBS 2005-12-31